『だから速読できへんねん』呉真由美

速読の本を速読で読む。もうこのぐらいなら30分ぐらいで読める。いいかげん新しい発見があるわけでもないが、ときどきは、ブラッシュアップも必要だ。

速読万能主義みたいな考え方が気になった。

速読の効果はすごいと思う。実際にいろんなことが変わってきた。けど、それは知識の総量が増えた副次的な効果な気がする。圧倒的な量の知識を取り込める別の手段があれば同じような効果があるかもしれない。

そんな方法がほかにたくさんあるわけでもないが。。。

『文章は写経のように書くのがいい』香山リカ

細切れ時間を使って書くのがいい。脳は一時停止と再生が可能だから。
しかし、ずっと放置していてれば再生が難しくなる。

小さな時間を有効に使うには一時停止と再生の感覚を短くしておいたほうがよさそうだ。頭のバッファが消去されるまえに再開しなければいけないということかも。

『徹底抗戦』堀江貴文

情報はいろんな角度から眺めてみなければ本当の姿はみえてこないと思う。
ホリエモン視点でしかないのはわかっている。このヒトの罪って何だろう?という気分になる一冊。

拘留所の話はリアルで面白かった。やはりこうゆうのは経験者じゃないと書けないよね。

このヒトってベタなんだと思う。Aマイナーのブルース進行でペンタ一発かよって思うぐらいベタなメロディなんだろう。それが、本人のキャラクターとマッチしているし、シンプルなものの考え方もよくわかる。いがいと不器用じゃん。

宇宙開発が夢なんてのもわかりやすくっていいじゃないか。ベタだけど。

『音大進学・就職塾』茂木大輔

プレイヤーは足りている。音楽でメシを食うのは狭き門だ。音大卒なんてゴロゴロいるし。もともと小さいパイでしかない。レッドオーシャン、それも激戦区で戦わなければならない。

大変なのはわかっていたけど、実感はあまりなかった。同じ狭き門でも、美術とか彫刻とかアートの世界のほうが突然、化ける可能性が高いだけましなのかもしれない。

もう少し、音大というのはストイックに自分の音楽を追求する場所だと思っていた。のだめみたいに。部活の延長上に音楽だけをずっとやっていけたらどれだけ幸せだろうか。

本当にメシを食おうと思ったら、4年間全部が就活みたいなもののようだ。控え室に突然、業界関係者がやってきて、バラ色の未来が切り開けるわけではない。戦略的に1位をとれるコンクールにでる。ファン層を作る。自分をプロモートする。留学してハクをつける。

キャリア形成はエンジニア以上にシビアじゃないか。
オレは、もう趣味で思い出したときに遊ぶ程度でよいです。

攻殻機動隊

寝込んでいるのも、退屈なのでシリーズを一気にみた。
ラストのタチコマの特攻は何度みても泣ける。

やっぱり、このアニメ難しい。
並列化とか、構造解析とか妙な単語を使っていたら確実にかぶれていると思ってください。

個にとって情報は並列化ではなく、直列化しなければ成長はありえないんじゃないかなどと
ほざいたりするので要注意

十二指腸潰瘍だって

胃カメラを飲んだ。気持ち悪いかも。