強く願えば奇跡は起こる

無意識の使い方にからめて
今回はシルバ・メソッドに注目してみました。

無意識を有効に活用するために有名なテクニックとして
アファーメーションというものがありますが、
同じように意識を使って無意識にアプローチしていきます。

辞めたいことを具体的にイメージして
赤いバッテンをつけてみるなど。

創造的になるためのアファーメーションのように
言葉も使いますが視覚化の技にもスポットを当てているようです。

別の本ですが頭の中のゴミ箱に放り込むというテクニックを思い出しました。
フタ付のゴミ箱をイメージするのがポイントです。

そうやって自分の思い通りに
感情や心をコントロールすることを再プログラムと呼んでいます。

バカにされたら腹が立つ。
褒められたら嬉しい。

人間は感情の動物であり
機械のように冷静になれないという意見があります。

よくよく考えてみればある出来事に対して湧き上がる感情というのは
それなりに決まっているものなのかもしれません。

決まったパターンがプログラムであるとしたら
新しいプログラムで作り変えることも可能というのが本書の考え方のひとつ。

かたづける。掃除する。をキレイにすると言い換えるだけで
面倒だと思う気持ちを忘れて創造的になれるのなら楽ですね。

もちろん、本能的な恐怖や怒りといった感情は
書き換え不可能な基本プログラムとして存在しますので
全てが再プログラムできるわけではありません。

プログラム化のところで
食べ物は身体へのエネルギー源。
不要なら皿の上の食べ物を残してもいいという話が出てきました。

もったいないと思う感情もあります。
しかし、余った食料は飢えた人に自然と回るようにできているかもしれない。
次は少なく作ればいい。という教訓を得るために残すのならば
目の前のものを全て食べきるだけが答えではないと思います。

おいしいからたくさん食べるという理由づけもできなくなりますね。

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強く願えば奇跡は起こる!―必ず「いい明日」がくる! バート ゴールドマン Burt Goldman 清水 榮一

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