「分かりやすい説明」の技術
前著、「分かりやすい表現」の技術を
先に読みましたが本命はこちら。
ひとつの本を読むために周辺領域の本から
攻略していくのが最近の読み方です。
前作から3年がすぎ、分かりやすさのスキルがアップしたのでしょう。
さらに理解のしやすい内容になっています。
気になっていたチェックリストの多さも解消され
音読を前提に作成されて使い勝手がよくなりました。
言われなくてもわかっているよ。
という声が聞こえてきそうな内容でもありますが
凡時徹底という言葉にもあるように
当たり前のことを当たり前にやることがもっとも難しいことだと思います。
分かりやすさとは一種のサービスです。
相手が理解しやすいように
噛み砕いて、ゆっくりしゃべって、退屈しないように工夫する。
あとがきでも指摘していますが
それは相手の考える機会を奪うことでもあります。
「分かりやすい」だけがすべてではありません。
| 「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール ブルーバックス |
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藤沢 晃治
講談社 2002-10-23 おすすめ平均 |


分かりやすい説明の技術が分かりやすく説明されている本
構成のわかりにくさと、しっくりこない比喩さえ気にならなければ・・
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