「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い
数字に騙されてはいけない。
上巻は「食い逃げされてもバイトは雇うな」
真逆にしたタイトルに「ずるいなぁ」と思いつつしたたかさには感心いたしました。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」から続く一連のシリーズです。
今回は、会計だけにとどまらずビジネスにまで広がったお話。
ペース配分をきちんとされているのか
シリーズ物ながらまだ新しい発見があります。
お金とお金以外の大切なもの。
どちらを選ぶべきなのでしょうか?
どちらを選ぶにせよ、
それはひとつのモノサシにすぎません。
世の中、お金。と言い切るのは簡単ですが
世の中、お金じゃない。と言い切るのも簡単なこと。
ふたつのうちどちらでもない
第三の道があるのではないかという提案です。
絶妙の一手
「妙手」という言葉で表現されていました。
考えたからスグに答えのでると問題ではありませんが
丸ごと全て抱えこんでギリギリの選択をする。
経営の醍醐味がそこにあるのだと説いています。
もうひとつ上のレイヤーで考える。
経営だけでなく、日々の中でも
単純に切り捨てたりせず
こうゆう選択をしていきたいものです。
| 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書) |
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山田 真哉
光文社 2008-02-15 おすすめ平均 |


読む人によって評価は異なるでしょう!
複眼思考のできる人
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