「わからない」という方法
「わかる」はそのプロセスです。
「わからない」→「わかる」→「わかった」
物事を理解するということはこのパターンだそうで
スタート地点は「わからない」
間違えてスタートを「わかる」から始めると
プロセスは「わからない」となり、挫折しがちです。
膨大な「わかる」の積み重ねが「わかった」であると。
すでに「わかった」状態なら理解のプロセスは不要でしょう。
プロセスなので「わからない」が長く続くこともありますが
「わからない」からこそやる価値があるのだと思います。
ふりかえると「わかる」よりも「わかったつもり」が多い状態です。
「わかったつもり」を「わかる」に変えるためにはひたすら繰り返すのみ。
中途半端に覚えているテクニック。
いざという時に出てこないコマンド。
たくさんの「わかったつもり」が
自分をいつまでも成長させていない原因なのだと痛感しました。
基礎を覚えるまでが初心者
中級者は基礎を繰り返して洗練させる。
段階をへて開ける上級者の世界。
できないという前にさっさと基礎を身につけておきます。
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橋本 治
集英社 2001-04 おすすめ平均 |


くどい。しかし・・・
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