キャラクター小説の作り方

文章術の本を読み漁っていたら
いつの間にか路線がズレていました。

小説は小説でもアニメのような小説
いわゆるライトノベルと呼ばれるジャンルです。

語られている内容は
小説だけでなく、映像でもゲームでも
物語という言葉で括れるもの全てに応用がききます。

キャラクター・プロット・世界観

三つのレイヤーにそれぞれ記号・パターンがあり
その組み合わせの上に成り立っていると。

左右の目の色が違うとか
体の半分が機械でできているとか
仮面で顔を隠しているとか

聞けば、有名なタイトルが頭の中に浮かんできそうです。

パターンや記号そのものが悪いのではなく
そこからプロットや世界観とリンクさせることで
ありふれた設定が必要不可欠な要素に変わります。

パターンと聞くと条件反射で
オリジナリティがないと言われがちです。

そうではなく。
パターンの上に成り立つものこそが
オリジナリティだと言いたいです。

ベースは基本に忠実に。

その上に何もなければ単なるパクりと呼ばれることでしょう。

補講ではパターンに分解した物語が
現実をなぞるという再物語化のお話

ワイドショーでは評論化が凶悪殺人事件が起こると必ず
アニメやゲームの影響が…と言う人がいます。

映画の影響を受けて現実を動かした歴史がありました。

同時多発テロとその後に続く本物の戦争。

一本の尺では収まりきらず、
エピソード2まであるところまで見事にハリウッド映画です。

キャラクター小説の作り方 (角川文庫)
キャラクター小説の作り方 (角川文庫) 大塚 英志

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