わたしたち消費
メガヒットの時代は遠い昔。
売れてるのか売れてないのかよくわからないのが今の時代の難しいところ
趣味、嗜好が細分化されているのなら
大量消費・大量製造のしくみが破綻するわけですが
意外とそうはならない。
データだけを見ると予想以上に
モノは売れていたりする。
いったいどこで?
なんとなく遠くの対岸で
流行ってるな感があった疑問を解決してくれました。
かつてのキャッチフレーズ
お客様は神様です。
は姿を消し
お客様は私たちの仲間です。
という概念にシフトしつつあります。
仲間うちで盛り上がってるわけで。
そこにあるのは絶対的な価値感ではなく
ネタとしての消費なのかなと
このあたり昨日の騙される脳と
相通じるものがあります。
わたしからわたしたちへ。
今の消費を語ろうと思えば
こうゆう今までのマーケティング理論とは
別の視点、別の切り口が必要なようです。
| わたしたち消費―カーニヴァル化する社会の巨大ビジネス (幻冬舎新書 す 1-1) |
|
![]() |
鈴木 謙介 電通消費者研究センター
幻冬舎 2007-11 おすすめ平均 |


よくわからない
知らないところで流行は起きています